ピーターの法則は1968年、米国の教育学者ローレンス・J・ピーター博士が提唱した。ピーターの法則。
≪「人間は、ある階層で機能しなくなるまで(=『無能』になるまで)昇進し、無能なレベルに達すると昇進が止まる。結果、組織全体が時間とともに無能化する≫(「ピーターの法則」=ダイヤモンド社)
能力を発揮した人間はどんどん出世するが、いずれは能力の限界に達し、成果を上げることができなくなり、組織全体が無能になるということだ。
そして、この法則には、(1)階層構造を持つ組織(階層社会)である(2)その組織(社会)で、人はある階層の役割をうまく果たすと一つ上の階層に“昇進”する??という2つの前提がある。
うなずける。
